仰木の里サイバータウンのあゆみ

　　日　　　　付

　　　　　　　内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　容

H11年 5月

仰木の里学区自治連合会長の諮問機関として「仰木の里学区まちづくり委員会」を設置。
防災部会・交通安全部会・企画総務部会で内容を検討

H11年12月

委員会でとりまとめ、安心・安全なまちづくりと今後のまちづくりの課題について提言。

H12年 2月

委員会広報誌の発行

H12年 4月

まちづくりフォーラムの開催

H12年11月

第１回まちづくりフェスタの開催

H13年 1月

自治連合会と大津市からの助成を得て、まちづくりの実践活動を目指した取り組みを行うため、名称を｢仰木の里学区個性輝くまちづくり委員会」に改組。福祉部会・環境部会・健全部会・企画総務部会でそれぞれの課題に応じた取り組み

H13.年 3月

パソコン研修開始、人材育成

H13年 5月

サイバータウン開始に向け、パソコン教室開始

H13年11月

第２回まちづくりフェスタの開催。　同時に"サイバータウン仰木の里"スタート

H14年 4月

サイバータウン仰木の里マスタープラン策定
　基本コンセプト
　(目標）

仰木の里の住民による情報交換、コミュニケーションの場とする。
また、ホームページの構築などを通じて住民全員参加のまちづくりを目指す。

　（目標へのアプローチ）
　　　　・　　住民への広報・認知度をアップする。
　　　　・　　情報収集のネットワークを構築する。
　　　　・　　コンテンツを拡大・充実する。

H15年 4月

大津市からの補助金が終了したのを機に、これまで進めてきたまちづくりをさらに充実発展発展させることを目的として、｢仰木の里学区まちづくり委員会」に変更。　委員会事務局にサイバータウンチームを設置。

	仰木の里学区まちづくり委員会