団体紹介 仰木の里学区老人クラブ連合会（略称：学区老ク連）

仰木の里学区老人クラブ連合会は、平成12年（西暦2000年）4月、当時の「むつみ会」「やよい会」「鳰の会」の3クラブが、仰木学区老人クラブ連合会から独立して発足しました。その後、「シニアー仰木の里」「衣川台みどり会」「里西心友会」「レインボー・里東」の4クラブが順次発足、加入し、現在7クラブ283名の会員を擁している。「健康」「友愛」「奉仕」の三大運動を目標に、高齢者が互いに協力し、支えあって、魅力ある老人クラブ活動の推進に日々努力しているところです。主な活動としては、親睦と体力づくりが目的のグランドゴルフ大会、カラオケ大会の開催、リクリェーション講習会や一泊旅行・日帰り旅行・歩こう会・ハイキング等の実施、趣味の陶芸や書に親しむ会などです。また三世代交流として幼稚園・小学校低学年との交流、定期的な清掃奉仕活動、友愛訪問などにも積極的に取り組んでいるところです。