• 発刊の言葉
  • 仰木の里いまむかし
  • 沿革
  • 記念式典
  • 学区紹介
  • 自治連合会
  • 団体紹介
  • 自治会紹介

  1. HOME
  2.  > 団体紹介
  3.  > 仰木の里学区青少年育成学区民会議

団体紹介 仰木の里学区青少年育成学区民会議

since 1997.04
仰木の里学区青少年育成学区民会議
子どもたちの心に花を咲かせ、夢や未来を彩り、すこやかな成長を願って誕生した、大津青少年育成市民会議のマスコットキャラクターの「ココロ」です。この方針をうけて、学区内では、各種団体の大きなご協力をいただきながら、青少年の健全育成に取り組んでいます。

子どもフェスタ
子どもフェスタ
各種団体のご協力で実行委員会を作り、毎年海の日に実施。
・老人クラブによるカプラ遊び
・模擬店
・中学生のボランティア(プラ版、化学実験)

情報モラル研修
情報モラル研修
2016年
情報モラル研修(対象:仰木中学校3年)
e-ネットキャラバン等による、情報モラル講演を毎年実施しています。青少年委員や地域役員、PTAの皆さんにも参加いただいてます。スマホ等の利用には、大人も、子どもにも、事件に繋がる問題が多く潜んでいることを知って頂く場となっています。
樹木の名札付け
樹木の名札付け
2010年
10月17日(日)御呂戸川緑地公園、樹木の名札付けが行われました。
焼き板に焼き印を押し、ペンキで名前を書き、71本に講師の田島先生に教えていただいて新しい名札を付けました。
子どもフェスタ、「青少年事業」
子どもフェスタ、「青少年事業」
【夢の講演】東京オリンピック決定した2年前から継続しています。
H26年度「大山加奈、アトランタオリンピック出場元女子バレー選手の講演」
H27年度「オリンピック水球競技に出場経験のある、びわこスポーツ成蹊大学の若吉浩二教授の講演」
H28年度 現役、オリンピックトレーナー、特別視機能研究所の内藤 貴雄さんによる『目で見るトレーニング』について、仰木の里小学校(4・5・6年生対象)と仰木の里東小学校(5・6年生対象)に講演を実施しました。
写真:H28年度講演
あいさつ運動
あいさつ運動
通学路の各交差点で,子どもたちにあいさつをします
ペットボトルのキャップ収集
ペットボトルのキャップ収集
2010年 子どもフェスタ~スタート
「再資源化」
「CO2の削減」
「発展途上国の子どもたちにワクチンを贈る」
こうした3つのテーマをシンボルフレーズとして始まりました
体験学習
体験学習
2012年~プラネタリウム&科学館体験学習
公民館事業と共催で、主に小学3、4年生が参加
大津市科学館では、「展示コーナー」で、不思議な鏡や地球以外の星では、体重がどうなるか等を体験し、「プラネタリューム」で、夏の星座を学びました。
体験学習
体験学習
2012年~プラネタリウム&科学館体験学習
ボート教室では、小学4年生~6年生を対象に、滋賀県漕艇場でオールの扱い方を学んだあと、5人乗りのボート(ナックルフォア艇)に乗り込み、漕艇を楽しみました。琵琶湖の環境を考えるときでもありました。
子ども料理教室
子ども料理教室
2017年 1月21日子ども料理教室
公民館事業と共催、中学生ボランティアも協力
メニュー
・中華まんじゅう
・カスタードクリームのパフェ
星座ウォッチング
星座ウォッチング
H20年 星座ウォッチングの実施
東亜天文学会理事の安達誠先生
を講師をしていただき,特に「月」の観察
を中心にしながら様々な星を見ました。


このページの先頭に戻る
このページの先頭に戻る