自治会紹介 山の下自治会
丘の上にあるのに、『山の下自治会』と言いますが、自治会名称の由来は国道161号線の江若交通「山ノ下 バス停」からです。
湖西線開通以前の昭和45( 1970 ) 年に造成された町内は、かつて堅田学区の衣川自治会に属していましたが・・・・
仰木の里東小学校・開校の頃に、大津市認可地縁団体として正式に独立発足しました。
町内ここかしこから琵琶湖や三上山が望め、現在、約100世帯で輪番運営しています。
【ミーティングハウス】
【のぞみガーデン】
【夏の町内一斉清掃】
【学区・運動会】
【防災訓練】
多数の自治会備品も格納しています。
すぐ横には湖西線が走っていますので、トンネルから出てくる電車の音で会話が聞こえなくなる事もあります。