2019年度の活動(設立総会・仮運用・訓練)

2020.2.23 第2回 見守りの輪 捜索訓練
2019.9.22に引き続き、2月23日(日)に今年度2回目の捜索訓練を公開で行いました。
さとぼうメルマガの登録者約220名にスマホでの参加を依頼し、ツィッターにて実況しました。
詳細は以下の通りです。

日時:2020年2月23日(日) 12:50〜14:20
場所:公民館、仰木の里、仰木の里東
参加者:見守りの輪役員 10名、龍谷大学学生 3名、株式会社ナスカ 1名、
協力自治会:仰木の里東7丁目自治会

経過:
12:50 徘徊者役スタンバイ。
徘徊者役スタンバイ。

12:50 家族役スタンバイ。
家族役スタンバイ。

12:50 青パト役スタンバイ。
青パト役スタンバイ。

12:50 本部スタンバイ。
本部スタンバイ。

13:00 徘徊役出発。
徘徊役出発。 徘徊役出発。

13:00 ツィッターにイベント開始ツィート。

13:06 徘徊者役が協力者の方を訪問。その方のスマホが居場所を検知。
1回目検知

13:10 家族役から連絡、すでに中学校周辺で検知があったことを伝える。
家族役がサポセンに家族が行方不明になったと電話。 家族役がサポセンに家族が行方不明になったと電話。

13:10 家族役捜索開始。すでに検知があった里6丁目に向かう。
家族役捜索開始。

13:13 本部にてさとぼうメルマガ(登録者約220名)に協力依頼メール送信。
さとぼうメルマガに協力依頼メール送信。 さとぼうメルマガに協力依頼メール送信。

13:13 ビーコンを検知するスマホを搭載した青パトが捜索巡回出発。
青パトが捜索巡回出発1 青パトが捜索巡回出発2

13:30 里東公園付近の光ボックスで2回目の検知。サポセンから位置情報を家族役に電話。
サポセンが位置情報を家族役に電話。

13:30 連絡を受けて家族役が里東公園付近へと向かう。
家族役が検知した里東公園付近へと向かう。

13:38 万里の里付近の光ボックスで3回目の検知。サポセンから位置情報を家族役に電話。
万里の里付近の光ボックスで3回目の検知

13:38 家族向けのスマホの管理画面でも検知は確認できていて、すでに家族役はそちらに向かっていた。
家族役が検知した里東公園付近へと向かう。

13:44 家族役がついに徘徊者役を発見、保護。サポセンに発見・保護した旨の電話が入る。
家族役がついに徘徊者役を発見 サポセンに発見・保護した旨の電話

13:45 サポセンから青パトに発見されたので巡回終了するよう電話。

13:45 ツィッターに発見ツィート。

13:45 さとぼうメルマガに発見メール送信。

14:00 訓練終了、支所に帰還。
支所に帰還

ビーコン検知記録(重複割愛):
13:06:34 協力者のスマホ 里6丁目付近
13:30:02 光box設置協力者の方のスマホ 里東7丁目付近
13:30:10 上記協力者のお宅に設置している光box 里東7丁目付近
13:38:02 光box 里東4丁目付近(万里の里設置)

経路図

協力自治会(仰木の里東7丁目自治会)の参加状況:
・事前の説明会3回予定し、実質は1回・自治会長様のみ参加。
・当日参加状況…スマホ協力者4名、光ボックス2か所。

(反省会での反省点)
(徘徊役)
・里6丁目の検知は、自宅にピンポンしてアプリの起動を確認した。
 スマホ協力者にはピンポンしていくのもアリではないか。
・次回は自分の家から出ていきたい。
・普段から、徘徊者の住所・服装・普段履く靴の写真などをデータ化し、行方不明になった時に捜索者に伝えられるようにしたい。
・長岡京市は靴にステッカーを貼るようにしている。
・1回目以降しばらく検知がなかったので不安になった。想定をしっかりやっておく必要がある。
(家族役)
・歩き方の特徴や行動パターンを把握しておくといいのではないか。
・次回は家族役が3方向に分かれて探したらどうか。
・地図上で検知の軌跡が分かるようなものがほしい。
・ビーコン検知の位置にマークではなく顔のようなアイコンがあったらいい。
・歩く速度を割り出し、地図上に5分後・10分後の予測方円が出るといい。
・2回目の検知が遅かったため、勘に頼るしかなかった。
・一人は自転車でそのあたりを回ってみるのはどうか。
・やはり徒歩は厳しいので次回は電動自転車か車がいい。
(青パト)
・青パトは決まったルートを回るよりは捜索を行った方がいい。
・自治連には青パト以外に軽トラがあるので、それも使ったらどうか。
(サポセン・本部)
・行方不明者が出たときの電話対応のマニュアル、フローチャートをきちんと作った方がいい。
・行方不明者発生時の記録する紙ベースの台帳がほしい。
・家族に検知した場所を伝えるのに苦労したので、スマホを使えない家族にはA1、A2といった碁盤の目に区切った紙の地図を渡してはどうか。
・実際に行方不明者が出た場合は一人で対応するのは無理。
・アプリ起動のお願いはメルマガでなく、LINEのオープンチャットでできないか。
・青パトはスピーカーで呼びかけしたらどうか。(来年度中にスピーカー搭載予定)
・若い人に拡散する場合はハブ役になってもいい。(参加大学生)
・1回目、2回目の検知ですぐにその場所に到達することが肝心。
・場所を伝える場合、バス停名・公園名・店舗名・病院名で伝えたらどうか。

(訓練の様子)







2019.10.27 仰木の里フェスタ2019
10月27日(日)に仰木の里フェスタ2019が行われ、見守りの輪はブース出展して、活動内容の掲示、PRチラシの配布、PRティッシュの配布、ビーコンを利用した宝探しゲームを行いました。
特に宝探しゲームは子供たちに大人気で、用意した景品のチョコ350個が午後早々に無くなりました。
ご来場いただきましたみなさん、手伝っていただいたスタッフの方々、ありがとうございました。

大津市の越市長もご来展いただきました。
大津市 越市長 ご来展 仰木の里フェスタ2019 仰木の里フェスタ2019 仰木の里フェスタ2019



2019.9.22 第1回 見守りの輪 捜索訓練
9月22日(日)に見守りの輪の捜索訓練を公開で行いました。
さとぼうメルマガの登録者約200名にスマホでの参加を依頼し、ツィッターにて実況しました。
詳細は以下の通りです。

日時:2019年9月22日(日) 12:30〜15:00
場所:公民館、仰木の里、仰木の里東、雄琴
参加者:見守りの輪役員 11名
経過:
12:50 徘徊者役スタンバイ。
徘徊者役スタンバイ。

12:50 家族役、青パト役スタンバイ。
家族役、青パト役スタンバイ。

13:00 徘徊役出発。
徘徊役出発。

13:03 ツィッターにイベント開始ツィート。

13:10 家族役がサポセンに家族が行方不明になったと電話。
家族役がサポセンに家族が行方不明になったと電話。

13:11 さとぼうメルマガ(登録者約200名)に協力依頼メール送信。
さとぼうメルマガに協力依頼メール送信。

13:13 ビーコンを検知するスマホを搭載した青パトが捜索巡回出発。
青パトが捜索巡回出発1 青パトが捜索巡回出発2

13:16 1台の光ボックスが徘徊者役携帯のビーコンを初回検知。管理画面で確認したサポセンが位置情報を家族役に電話。
サポセンが位置情報を家族役に電話。

13:16 連絡を受けて家族役が検知した場所へと出発。
家族役が検知した場所へと出発。

13:22 青パトがサポセンに徘徊者を発見したとの電話あり。保護できず徘徊者を見失なったとのこと。

13:22〜13:58 徘徊者役はどんどん徘徊を続ける。検知した位置情報を頼りに家族役とサポセンで必死の捜索が続く。
徘徊者役 家族役 サポセン

13:58 家族役がついに徘徊者役を発見、保護。サポセンに発見・保護した旨の電話が入る。
家族役がついに徘徊者役を発見

13:58 サポセンから青パトに発見されたので巡回終了するよう電話。

13:59 ツィッターに発見ツィート。
ツィッターに発見ツィート

14:00 さとぼうメルマガに発見メール送信。

14:30 家族役、徘徊役、青パト、写真撮影隊、支所に帰還。
支所に帰還

ビーコン検知記録(重複割愛):
13:15:10 光box 里東7丁目付近
13:21:24 光box 里東7丁目付近
13:21:53 青パトスマホ 成安造形大付近
13:42:46 光box 雄琴三丁目付近(りんく大津)
13:49:45 光box 雄琴北一丁目付近(リハビリパーク)

経路図

青パト巡回:外回り1回(途中発見)、内回り1回

(反省会での反省点)
・青パトが発見した場合の措置は想定していなかった。
 確認、連絡、保護する方法を今後検討する必要がある。
・大津リンクさんの光ボックスは最初反応せず、駐車場に入ったら検知した。
・家族は徒歩では発見・保護は無理。車か電動自転車での捜索が必要。
・自転車では発見後に連れて帰ることが難しい。
 →青パトと同時捜索し、発見後は青パトに同乗して帰るしかない。
・サポセンは発見後の帰宅方法を指示するうえでも、ビーコン貸出時に家族構成を把握しておくことが必要。
・家族役は双眼鏡と地図が必要。
・管理画面上で発見しても、サポセンが家族役に正確な位置を教えるのに苦労した。何らかの対策が必要。
・青パトは一人では無理。二人必要。


2019.6.7 第1回定期受付
毎月第一金曜日として、利用者の申請受付を行いました。
1名の方にお越しいただき、申請を受け付けました。
審査の後、正式に契約を行い、仮運用が開始となります。


2019.6.2 利用者事前説明会
実際に利用される方を対象に利用者事前説明会を行いました。

(説明会内容抜粋)
はじめに・概要・会則、細則説明
概要をまとめたパワーポイント資料に基づいて、しくみ・運用方法の概要を説明した。

サポートセンターマニュアル、利用者マニュアル説明
実際のサポートセンターの業務を中心にマニュアルを簡単に説明した。
続いて、利用者を中心に、ビーコンの携帯方法、行方不明時、電池の交換方法など具体的な方法について、マニュアルに基づいて説明した。

契約書説明
利用者が正式に契約する場合の契約書の記入方法、申請方法、記入内容について説明を行った。

受付窓口の案内
毎月第一金曜日10:00〜12:00、市民センター1階会議室において、受付を行うとの説明を行った。

閉会の挨拶
仮運用とはいえ、将来の本格運用に向けて大事な仮運用になるので、ぜひ協力していただき、利用してほしいとの説明を行い閉会した。
利用者事前説明会1


2019.5.26 設立総会
正式に仰木の里自治連合会の関連団体として設立し、関係者24名が参加する中、会則・役員の選出・事業計画・予算の説明を行いました。

(総会内容抜粋)
はじめに・概要説明
設立総会の名称を使用しているが、来年3月までは本会の仮運用期間である。この期間において全ての項目の精査・吟味を行い最終的な案を作成するつもりである。その結果を踏まえて、来年4月から本格運用のための設立総会を予定している。
定点(光ボックス)と定人(スマフォ捜索協力者)の組み合わせにより、より精度の高い捜索網の構築を目指す。
利用者説明会を6月2日(日)14:00〜、市民センター1階会議室で行う事、更に、受付窓口は毎月第一金曜日10:00〜12:00、市民センター1階会議室に設置との紹介があった。
更に、徘徊者を抱える家族の交流の場の作りを目指し、学区内外の介護施設や関係先と交流を行い、情報交換を行う。
また本組織のPR活動や助成金獲得を目指す。

会則・役員人事・2019年度事業計画・2019年度会計予算
会則案の紹介、役員案の紹介があった。会長、副会長2名、事務局長、会計、幹事8名の体制で運営する。
2019年度事業計画案が紹介された。仮運用期間は利用者へ貸与するビーコン(発信機)は無料とする。したがって利用者の経費負担はほぼゼロ(ビーコン電池の交換費:年間200円程度)に近いものとなる。
予算案の紹介があった。収入と支出が一致していない変則的な会計予算案になっているが、収入については各種助成金の獲得により充当していく予定であるとの説明があった。

質疑応答
①会計予算案の収入部に対し、支出の部が経費に多額の計上がなされている。収入については各種助成金の申請を行い、充当していく方針の様ですが、もしその予定が崩れた場合は企画されている事業はどうなるのでしょうか。
⇒⇒万が一、助成収入がない場合は、光ボックスの設置台数は予定より少なくなります。一方、運用システム関連費用は支払いの先延ばしが可能ですので、収入と支出のバランスが崩れる事はありませんし、運用が不可能になることもありません。加えて、賛助会員の募集など収入の増加を目指し、対応していきます。
⇒⇒寄付などを利用して無理のないように進めてほしい。

②個人情報の漏洩があるのではと心配しております。
⇒⇒システム上、利用者情報はIDとパスワードでセキュリティがかかっております。また、利用者の方々の個人情報がシステム管理会社に知られることはありません。それから、利用される場合、利用契約書に署名戴くことになりますが、その契約書の中に秘密保持の項目があり、見守りの輪としても厳格に秘密を保持致します。

③徘徊者がいる事を世間に知られたくない家族もいられるので、この点への配慮が必要なのではないでしょうか
⇒⇒見守りの輪が徘徊者に関する情報を漏洩することはありません。利用者の方々へ徘徊者の位置情報をお知らせするだけです。その発見・確保はご家族が行う事になります。その場合、警察への捜索依頼などもご家族の判断で行って戴きます。

④利用者側と運営側が上手く連携していくのは容易ではない。徘徊者家族とのレッテル貼りなどに繋がらないよう進めてほしい。
⇒⇒基礎的なデータを積んでいくようにしたい。

会長挨拶・入会のご案内
会長より、入会の案内と今後とも皆様もご協力を賜りたいとの挨拶がありました。

閉会のあいさつ
当会の重要性と今後の展望を説明し、閉会の挨拶で終了しました。

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